”国民的愛人”がすっかりお馴染み、グラビアアイドル橋本マナミさんの最新写真集『#びちょびちょ』より、一部サンプル画像紹介です。
9月30日に発売した香港で撮影した写真集は、その名の通りのコンセプト、びちょびちょに濡れた、とてもいやらしいフェチ画像。
ノーブラ状態での野外露出や、胸元がぱっくり開いた白い競泳水着が濡れて透けてしまうなど、その後めちゃくちゃセックスして汗だくになったんだろう!と妄想させるような過激なものが多いです。
橋本マナミさんといえば、昔から水に濡れたフェチ写真が妙に多かったので、今回の写真集『#びちょびちょ』はその集大成といってもいいかもですね。
胸元もエロいのですが、エロ速管理人としては彼女のお尻とふともものが美しくエロいのでお気に入りですw
※10/16 さらにびしょ濡れな、肉薄画像追加しました
橋本マナミ『#びちょびちょ』 写真集より濡れ画像
10/16追加 肉薄
前回記事 香港で脱いだッ!『#びちょびちょ』より
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http://nikkanerog.com/blog-entry-13802.html
【読み物】橋本マナミが脱ぐのをやめるとき
清純系で売っていた自分をすべて脱ぎ捨て、手ぬぐい一枚で挑んだグラビアで認められてからは、あれよあれよという間に『橋本マナミ』の名前は広がり続けた。篠山紀信や今田耕司というビッグネームから撮影オファーが舞い込む。バラエティ番組への出演依頼も増えた。「すべてが繋がった感じでした。いろんな方が引っ張ってくださった印象です」
だからこそ、今のグラビア界で生き抜くことは「すごく難しい」と橋本は続ける。
「10年前は本も物販も賑わっていたから、元気で可愛ければそこそこ成功できたと思いますが、今は本当に難しい。雑誌グラビアの撮り下ろしもほとんどないし、(誰もが水着姿の写真をアップできる)ネットの時代になってしまうと、『グラビアアイドル』というカテゴリー自体が存在しづらいのかも。
あとは誰か“力のある人”から『○○ちゃん、いいよね』と後押ししてもらえることも重要。たとえば、最近めきめき露出が増えてきた天木じゅんちゃんも、榮倉奈々さんが『会いたい』とラブコールを送ったことがブレイクのきっかけになりましたよね。
そういうチャンスを得られるかどうかも大きな分かれ目になるのは事実です。でも誰かが取り上げてくれるのを甘んじて待っていてはダメ。自分から何かを発信し続けていないと、それが拾い上げられることは絶対にありませんから」
「でもひとつだけ、これからのグラビア界がこうあってほしい、というのがあるんです」と真顔で最後に一言付け加えた。
「元々『グラビア』は男性に夢を与えるものだったと思うんです。写真には写ってない部分を想像してもらったり、自分の彼女のような存在で見てもらったり。でもいまは、売るために過激になるばかりで、どんどん脱がせられちゃう。それを否定するわけではないですけど、あまりリアルを求めず、あくまでも“ファンタジー”として残してほしいという気持ちはあります。
グラビアって、日本ならではの文化じゃないですか。隠すこと、見えそうで見えないことの奥ゆかしさというか。その感覚は日本人という国民性だからこそ理解できる機微だと思うから、クラシカルなのかもしれませんが、そのあんばいを大事にしてほしいなって思います。時代が大きく変わっている今、とても難しいことだとは思うけど」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52977
プロフィール
名前: 橋本マナミ(Hashimoto Manami)
1984年 8月 8日生 現年齢 33歳
身長: 168cm
3サイズ: B86(Gカップ) W65 H88 cm
https://twitter.com/manami84808
http://lineblog.me/hashimotomanami/
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%9F